作品のかがやく場所

ショーウィンドウにカラフルなケーキ！


東武東上線ときわ台駅の駅前にあるケーキ屋さん「パティスリー・ラ・ノブティック」さんに取材に伺いました。
http://ameblo.jp/noboutique/

スイーツ特集？ではありません。お目当ては店内に飾られた絵。


近づくと美味しそうなメロン！


もっとよく見ると…

「ひも」でできているんですよ！　種のまわりの繊維がリアル。すごいです。

作者はストリングス・イラストレーターのささきもと子さん。
http://blogs.dion.ne.jp/strings/
昨日は、ささきさんの作品について取材させていただきました。

↓ノブティックさんのブログに、取材の様子をご紹介いただいています（私、姿勢悪い…）。
http://ameblo.jp/noboutique/entry-10936035479.html

作品を発表したい…と思ったとき、まず頭に浮かぶのが貸しギャラリーやアートイベントなどでしょう。
でも、もしかしたら、もっと自分の作品を輝かせる展示場所が、どこかにあるかもしれません。
そんな切り口で取材をさせていただきました。
どんな風にまとめられるか、まだグルグルしているのですが、10月の誌面をお楽しみに。

ところでこの「ノブティック」のパティシエ日高氏が作られるケーキは、本当に絶品です。一番のおすすめという「ヴィエノワ」を買って帰ったのですが、うまーーーーい！　息子が帰ってくる前に、エスプレッソを入れて一人で完食。昨日発売になったばかりの「スティックフロマージュ」（←これも後で食べた）もおすすめです。
東上線エリアにお住まいの方は、ぜひ、おためしあれ！

タグ：パティスリー・ラ・ノブティック ささきもと子