前の10件 | -
「ハオ」vol.32 参加作家ミーティング [ハオvol.32の活動]
6月15日(土)、10月発行予定の「ハオ」vol.32の作家作家ミーティングを行いました。
当日は10名の作家さんが集合。
次号のテーマは「光」。創刊25周年の節目の号ということで、明るく希望を感じる1冊にしたいと、作家さんたちと一緒に決めたテーマです。
「光」をテーマに発想を広げた作品は、コンサートのレーザービーム、米津玄師の歌の歌詞、朝日、星の光…など、それぞれのユニークな捉え方で力作揃い!
セッサ1期生、2期生の作家さんも、引き続き「ハオ」に参加表明してくれ、よりステップアップした作品に、成長を感じ、嬉しく思いました。
今年のセッサ3期生も、ドキドキのデザイン発表。
考えがまだまとまらない部分へのアドバイスを求めると、
「こうしたら?」
「こんな方法もあるよ」
と、経験豊富な先輩作家さんたちからアイデアが次々と。
新しい経験にインプットいっぱいの1日になったのではないかな?
ミーティングの後は、先輩作家さんたちと一緒に、新宿オカダヤさんに毛糸を探しに行ったそうで、作家さん同士の親睦もはかれたようでよかったです^^
遠方や予定がつかず、参加できなかった作家さんたちは、前日にグループライン上でデザインを発表。
こちらも画像や動画を使っての熱いプレゼンとなりました。
締切は8月下旬。
「光」をテーマにどんな作品が完成するか、楽しみです。
参加作家の皆さま、お互いに頑張りましょう!
============
「オンラインハオ展2023」配信中
最新号vol.31の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07341-8/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073414
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07340-1/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073406
きゆな先生を訪ねるリトリートツアー [ハオvol.32の活動]
ハオvol.32参加作家募集中! 募集テーマ「光」
詳しくは↓下記をご覧ください。
https://hao-since1999.blog.ss-blog.jp/2024-03-31
============
師である きゆなはれる先生が、稲村ヶ崎から千葉県のいすみ市に引っ越されて1年。
「畑や花畑をつくった」と自然を満喫されている様子の先生を、春になったらみんなで訪ねようと計画を立てていました。
名付けて「きゆな先生を訪ねるリトリートツアー」。
「リトリート」とは、日常から離れた環境に身を置き、いつもと違った体験を楽しむこと。心身の回復を図るため、旅先の観光地を楽しむというよりは、自分自身に意識を向け、ゆったりとした時間を過ごす時間が一般的…とのこと。
日々生活していると、どうしてもSNSやネットの情報に追われがち。
「セッサ」のレッスンも後半は、どのように今後の仕事に繋げていくか…という話が中心になっていたので、生徒さんたちには、もう一度、原点に立ち戻って、もの作りの本質に触れてほしいという気持ちもありました。
総勢9名。いすみ鉄道の黄色い電車に乗っての大移動。
ニット作家の繁忙期でもあり…。編集長松村は編み物の内職持参での参加(汗)
きゆな先生新居の最寄り駅、上総中川。無人駅です。
なんという光景!
線路の向こうに先生が迎えに来てくれていました。
先生のご自宅の離れにある納屋。
元米蔵だったという納屋は、天井が高くて木の香り。ここをリフォームして、秋にショップをオープンする予定だそう。楽しみ。
せっさの生徒さんときゆな先生は初対面。この2人に先生を会わせたかったのでした^^
よかった。
お昼はフィールドノート竹内シェフお手製の、いすみの野菜カレー。
滋味豊かな美味しさ。
リンゴの赤ワイン煮と白ワイン煮。カレーにピッタリ。
他にも新鮮な筍やサラダなどを、みんなでワイワイいただきました。
食後は、きゆな先生による「感覚」のレッスン。
「ミクロ」と「マクロ」。細かい部分に捉われすぎず、全体的な感覚をとらえようというお話。
先生の手に持っているのは「かにパン」のパッケージ。知る人ぞ知るですが、この「かにパン」のカニのイラストはきゆな先生が若い頃に描いたものなんですよ〜。
その後、先生宅のお庭や近所の神社など、思い思いの場所に散って、感覚の地図作り。
植物に触れて匂いを嗅いだり、風を感じたり。
感覚を自由に色で表す1時間。あっという間でした。
いすみに引っ越してから家族に加わったギンちゃん。かっこいいネコさんです。
実験の後は合評。みんなで自分の感じたことを発表し合いました。
最後はバタバタ(汗) 全員で記念撮影しそびれてしまいました。
残ったメンバーでパチリ。
ここで日帰りチームとはお別れ。
宿泊チームは、いすみ鉄道で大多喜に移動。
明治時代からの建物の残る老舗旅館。大家旅館さんで一泊。
建物のあちこちに「美」のやどる空間。
海の幸たっぷりの夕食も美味しくて、お腹いっぱいになりました。
洗面所のタイルも美しい。
翌日は、大多喜の町を3人で散策。
古い街並みの中に手芸屋さんを発見!
お客さんは珍しいと言った様子でしたが(汗)、マニアの私たちにとっては掘り出し物がたくさん。
古いビーズを「持っていって」と無料でいただきました。
その後は、大多喜のハーブ園でランチ。
映えスポットで写真(笑)
その後、再び、きゆな先生宅を訪問し、先生と人生相談^^;
先生、2日間にわたり、豊かな時間をありがとうございました!
帰りのいすみ鉄道は、偶然ランタン電車。
カラフルに揺られるランタンを満喫しながら帰途につきました。
クリエイティブで、たくさんエネルギーをチャージできた2日間。
GWが明けたら、いよいよ次号「ハオ」の活動が本格的に始動します。
============
「オンラインハオ展2023」配信中
最新号vol.31の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07341-8/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073414
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07340-1/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073406
詳しくは↓下記をご覧ください。
https://hao-since1999.blog.ss-blog.jp/2024-03-31
============
師である きゆなはれる先生が、稲村ヶ崎から千葉県のいすみ市に引っ越されて1年。
「畑や花畑をつくった」と自然を満喫されている様子の先生を、春になったらみんなで訪ねようと計画を立てていました。
名付けて「きゆな先生を訪ねるリトリートツアー」。
「リトリート」とは、日常から離れた環境に身を置き、いつもと違った体験を楽しむこと。心身の回復を図るため、旅先の観光地を楽しむというよりは、自分自身に意識を向け、ゆったりとした時間を過ごす時間が一般的…とのこと。
日々生活していると、どうしてもSNSやネットの情報に追われがち。
「セッサ」のレッスンも後半は、どのように今後の仕事に繋げていくか…という話が中心になっていたので、生徒さんたちには、もう一度、原点に立ち戻って、もの作りの本質に触れてほしいという気持ちもありました。
総勢9名。いすみ鉄道の黄色い電車に乗っての大移動。
ニット作家の繁忙期でもあり…。編集長松村は編み物の内職持参での参加(汗)
きゆな先生新居の最寄り駅、上総中川。無人駅です。
なんという光景!
線路の向こうに先生が迎えに来てくれていました。
先生のご自宅の離れにある納屋。
元米蔵だったという納屋は、天井が高くて木の香り。ここをリフォームして、秋にショップをオープンする予定だそう。楽しみ。
せっさの生徒さんときゆな先生は初対面。この2人に先生を会わせたかったのでした^^
よかった。
お昼はフィールドノート竹内シェフお手製の、いすみの野菜カレー。
滋味豊かな美味しさ。
リンゴの赤ワイン煮と白ワイン煮。カレーにピッタリ。
他にも新鮮な筍やサラダなどを、みんなでワイワイいただきました。
食後は、きゆな先生による「感覚」のレッスン。
「ミクロ」と「マクロ」。細かい部分に捉われすぎず、全体的な感覚をとらえようというお話。
先生の手に持っているのは「かにパン」のパッケージ。知る人ぞ知るですが、この「かにパン」のカニのイラストはきゆな先生が若い頃に描いたものなんですよ〜。
その後、先生宅のお庭や近所の神社など、思い思いの場所に散って、感覚の地図作り。
植物に触れて匂いを嗅いだり、風を感じたり。
感覚を自由に色で表す1時間。あっという間でした。
いすみに引っ越してから家族に加わったギンちゃん。かっこいいネコさんです。
実験の後は合評。みんなで自分の感じたことを発表し合いました。
最後はバタバタ(汗) 全員で記念撮影しそびれてしまいました。
残ったメンバーでパチリ。
ここで日帰りチームとはお別れ。
宿泊チームは、いすみ鉄道で大多喜に移動。
明治時代からの建物の残る老舗旅館。大家旅館さんで一泊。
建物のあちこちに「美」のやどる空間。
海の幸たっぷりの夕食も美味しくて、お腹いっぱいになりました。
洗面所のタイルも美しい。
翌日は、大多喜の町を3人で散策。
古い街並みの中に手芸屋さんを発見!
お客さんは珍しいと言った様子でしたが(汗)、マニアの私たちにとっては掘り出し物がたくさん。
古いビーズを「持っていって」と無料でいただきました。
その後は、大多喜のハーブ園でランチ。
映えスポットで写真(笑)
その後、再び、きゆな先生宅を訪問し、先生と人生相談^^;
先生、2日間にわたり、豊かな時間をありがとうございました!
帰りのいすみ鉄道は、偶然ランタン電車。
カラフルに揺られるランタンを満喫しながら帰途につきました。
クリエイティブで、たくさんエネルギーをチャージできた2日間。
GWが明けたら、いよいよ次号「ハオ」の活動が本格的に始動します。
============
「オンラインハオ展2023」配信中
最新号vol.31の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07341-8/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073414
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07340-1/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073406
ハオvol.32 参加作家を募集します。 [ハオvol.32参加作家募集要項]
< 創刊25周年記念号 参加作家募集スタート!>
ミニコミ誌「ハオ」では、2024年10月発行予定のvol.32に作品掲載を希望する作家を募集いたします。
「ハオ」は、作家たちが掲載料を出し合って発行する、作り手発信の冊子です。
忙しい毎日の中でも何かを発信したい人、今のもの作りから一歩踏み出したい人のための本です。
1年にひとつ。真摯に作品と向き合い、発表し、形に残す。仲間たちとの交流も、あなたのもの作りに新しい風を運んできてくれるでしょう。
vol.31掲載作品/ 左ページ まりあむ ばっと 右ページ KINOMAI
掲載する作品はすべてプロのカメラマンが撮影。作品をよりよい形で記録に残せるだけでなく、自己PRにも活用いただけます。参加作家も撮影に立ち会ったり、スタイリングの検討をしたり、冊子作りの過程に参加することができます。
冊子発行に合わせ掲載作品の作品展も開催しています。今年も12月5日より吉祥寺のギャラリー永谷1を予約しています。参加作家は会場費の負担なしで、ギャラリーでの作品展にも参加できます(3,000円程度の実費負担があります)。
※写真は昨年のハオ展2023の様子です。
オリジナル作品作りに挑戦してみたい方、作品展示や販売の経験を積みたい方、ハオに参加してみませんか?
下記に募集要項を記させていただきましたので、ぜひご参加ください!
たくさんの方のご応募をお待ちしております。
※vol.21以降のバックナンバーを全文公開しています。
https://hao-since1999.com/backnumber/
※冊子の実物をご覧になりたい方は、下記をご覧ください。
https://hao-since1999.com/place/
================================
<ハオvol.32 参加作家募集要項>
■参加資格
ニットやソーイング、クラフトの分野で、オリジナルの作品を制作している方ならどなたでも。
■掲載料
16,000円
貸しギャラリーの「レンタル料」と同様に、『ハオ』 への作品掲載には「掲載料」が必要です。掲載料は、掲載決定後、指定の口座にお振込いただきます。
■vol.32(2024年10月中旬発行予定)の誌上ギャラリー募集テーマ
「光」
聖夜の街にきらめくイルミネーション、レースカーテン越しに窓から降り注ぐやわらかな光、トンネルの先に見える小さな光。あたたかく、熱く、明るく、眩しく…。
「光」には未来に向けた力や希望のようなものを感じます。
さまざまな「光」の手仕事で、25年目の『ハオ』を明るく彩りましょう。
「光」をテーマに制作したウェアや小物などの作品を募集いたします。
■お申し込み方法
関心のある方は、まずはメールにて編集部にご連絡ください。
↓お問い合わせメールアドレス
hao.since1999@gmail.com
応募には以下の書類が必要です。
・制作予定の作品のラフスケッチ
・作品の簡単な解説(何をイメージしたものか、作品の素材や手法…等)
・ご自身のこれまでの作品ファイル
送り先等は、ご連絡いただいた方にメールにて返信させていただきます。
※書類の到着をもって受付とさせていただきますので、お早めにお問い合わせください。
※お問い合わせ件名は「参加作家募集について」としてください。
※[hao]は小さな本のため、参加希望者が多数の場合、全員の作品を掲載できないことがあります。希望者多数の場合は、作品のアイテムのバランスや作風を考慮して、参加者を選ばせていただきます。
■申し込み締め切り
2024年6月1日必着
※ご応募いただいた方には、6月末までに参加の可否をご連絡いたします。
※参加者の完成作品納品日は2024年8月中旬頃になります。
※参加作家の方は6月15日(土)開催の、顔合わせミーティング(東京都調布市)にご出席をお願いします。
■ハオ展2024について
2024年12月5日~12月9日。吉祥寺の「ギャラリー永谷1」にて、ハオvol.32の掲載作品を展示するグループ展を開催いたします。「光」の作品はすべて出品いたしますので、ご了承のうえ「ハオ」への参加をご検討ください。
グループ展の出品には、上記掲載料以外に、DM代など3,000円程度の実費を後日集金させていただきます。予めご承知おきください。
■作品写真の使用について
※本誌掲載用に撮影した作品写真の著作権は、ハオ編集部にあります。
※作品写真は本誌掲載のほか、本誌及び関連イベントの宣伝のため、スタッフブログ、公式ウェブサイト、DMハガキなどの印刷物に使用する場合があります。
※作品写真を本誌の表紙に使用する場合があります。表紙に掲載した作品写真は、当該号のウェブサイトのイメージ画像として1年間使用します。また、ポストカード化して読者プレゼントとして1年間使用します。予めご了承ください。
■お問い合わせ
ご連絡先を明記のうえ、上記アドレスにメールにてご連絡お願いいたします。
皆さまからのご参加を心よりお待ちしております。
============
「オンラインハオ展2023」配信中
最新号vol.31の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07341-8/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073414
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07340-1/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073406
ミニコミ誌「ハオ」では、2024年10月発行予定のvol.32に作品掲載を希望する作家を募集いたします。
「ハオ」は、作家たちが掲載料を出し合って発行する、作り手発信の冊子です。
忙しい毎日の中でも何かを発信したい人、今のもの作りから一歩踏み出したい人のための本です。
1年にひとつ。真摯に作品と向き合い、発表し、形に残す。仲間たちとの交流も、あなたのもの作りに新しい風を運んできてくれるでしょう。
vol.31掲載作品/ 左ページ まりあむ ばっと 右ページ KINOMAI
掲載する作品はすべてプロのカメラマンが撮影。作品をよりよい形で記録に残せるだけでなく、自己PRにも活用いただけます。参加作家も撮影に立ち会ったり、スタイリングの検討をしたり、冊子作りの過程に参加することができます。
冊子発行に合わせ掲載作品の作品展も開催しています。今年も12月5日より吉祥寺のギャラリー永谷1を予約しています。参加作家は会場費の負担なしで、ギャラリーでの作品展にも参加できます(3,000円程度の実費負担があります)。
※写真は昨年のハオ展2023の様子です。
オリジナル作品作りに挑戦してみたい方、作品展示や販売の経験を積みたい方、ハオに参加してみませんか?
下記に募集要項を記させていただきましたので、ぜひご参加ください!
たくさんの方のご応募をお待ちしております。
※vol.21以降のバックナンバーを全文公開しています。
https://hao-since1999.com/backnumber/
※冊子の実物をご覧になりたい方は、下記をご覧ください。
https://hao-since1999.com/place/
================================
<ハオvol.32 参加作家募集要項>
■参加資格
ニットやソーイング、クラフトの分野で、オリジナルの作品を制作している方ならどなたでも。
■掲載料
16,000円
貸しギャラリーの「レンタル料」と同様に、『ハオ』 への作品掲載には「掲載料」が必要です。掲載料は、掲載決定後、指定の口座にお振込いただきます。
■vol.32(2024年10月中旬発行予定)の誌上ギャラリー募集テーマ
「光」
聖夜の街にきらめくイルミネーション、レースカーテン越しに窓から降り注ぐやわらかな光、トンネルの先に見える小さな光。あたたかく、熱く、明るく、眩しく…。
「光」には未来に向けた力や希望のようなものを感じます。
さまざまな「光」の手仕事で、25年目の『ハオ』を明るく彩りましょう。
「光」をテーマに制作したウェアや小物などの作品を募集いたします。
■お申し込み方法
関心のある方は、まずはメールにて編集部にご連絡ください。
↓お問い合わせメールアドレス
hao.since1999@gmail.com
応募には以下の書類が必要です。
・制作予定の作品のラフスケッチ
・作品の簡単な解説(何をイメージしたものか、作品の素材や手法…等)
・ご自身のこれまでの作品ファイル
送り先等は、ご連絡いただいた方にメールにて返信させていただきます。
※書類の到着をもって受付とさせていただきますので、お早めにお問い合わせください。
※お問い合わせ件名は「参加作家募集について」としてください。
※[hao]は小さな本のため、参加希望者が多数の場合、全員の作品を掲載できないことがあります。希望者多数の場合は、作品のアイテムのバランスや作風を考慮して、参加者を選ばせていただきます。
■申し込み締め切り
2024年6月1日必着
※ご応募いただいた方には、6月末までに参加の可否をご連絡いたします。
※参加者の完成作品納品日は2024年8月中旬頃になります。
※参加作家の方は6月15日(土)開催の、顔合わせミーティング(東京都調布市)にご出席をお願いします。
■ハオ展2024について
2024年12月5日~12月9日。吉祥寺の「ギャラリー永谷1」にて、ハオvol.32の掲載作品を展示するグループ展を開催いたします。「光」の作品はすべて出品いたしますので、ご了承のうえ「ハオ」への参加をご検討ください。
グループ展の出品には、上記掲載料以外に、DM代など3,000円程度の実費を後日集金させていただきます。予めご承知おきください。
■作品写真の使用について
※本誌掲載用に撮影した作品写真の著作権は、ハオ編集部にあります。
※作品写真は本誌掲載のほか、本誌及び関連イベントの宣伝のため、スタッフブログ、公式ウェブサイト、DMハガキなどの印刷物に使用する場合があります。
※作品写真を本誌の表紙に使用する場合があります。表紙に掲載した作品写真は、当該号のウェブサイトのイメージ画像として1年間使用します。また、ポストカード化して読者プレゼントとして1年間使用します。予めご了承ください。
■お問い合わせ
ご連絡先を明記のうえ、上記アドレスにメールにてご連絡お願いいたします。
皆さまからのご参加を心よりお待ちしております。
============
「オンラインハオ展2023」配信中
最新号vol.31の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07341-8/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073414
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07340-1/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4405073406
作家を目指す人のための教室「sessa(セッサ)」3期生募集のご案内 [sessa(セッサ)]
2025年度4期生の募集要項は2024年10月中旬発行の「ハオvol.32」に掲載いたします。
主な内容は、本年度と同様ですので、下記をご覧の上、興味のある方は下記までお問い合わせください。
先着順にお申し込みを受け付けます。
★申し込み・お問い合わせ先(メールでご連絡ください)
講座お申し込みの方は、住所、電話番号、生年月日、手芸歴を明記願います。
shishi@bf6.so-net.ne.jp(松村)
来年度の『ハオ』に向けて、松村主宰の 作家を目指す人のための教室「sessa(セッサ)」3期生を募集いたします。
初年度は生徒さん1名、2年目は2名。3年目は満席になるといいな^^
sessaで、なりたかった自分にグッと近づく1年にしませんか?
やる気あり!という方のお申し込みをお待ちしております。
==========================
手芸作家として著者本を出版したり、手芸関連企業の商品開発やキットデザインなど、手芸業界で作家として活動したいと考える20〜40代の女性に向けて。
現役ニット作家であり、「新進クラフト作家の誌上ギャラリー」がコンセプトのミニコミ誌『ハオ』の編集長でもある松村 忍による、作家を目指す人のための教室「sessa(セッサ)」が、2024年4月開講の3期生3名を募集します。
「sessa(セッサ)」は、月2回1年間のカリキュラムで、オリジナル作品を作る創造力と、もの作りを仕事とするために必要なビジネススキルの両方を学べる教室です。20〜40代の女性を対象に、10年後の手芸業界を担う作家を目指すことを目的としています。
「作る」だけでも「売る」だけでもダメ
ハンドメイド通販サイトやイベントなどで、思うように売れない。編み物講師の資格は取ったが、オリジナル作品が作れない、どのように仕事に繋げれば良いかわからない…など。ミニコミ誌『ハオ』の発行を20年以上続ける中で、多くの作り手の悩みに出会ってきました。
実は、自分の内面の表現である「作ること」と、市場をマーケティングする「売ること」は、考え方が真逆。もの作りをする人の悩みやモヤモヤの原因の多くは、それを混同していることにあります。
市場調査した「売る」ための作品なら、制作時間がかかるハンドメイドは量産品にかないません。流行に自分を合わせるもの作りに、やりがいを見出し続けるのも難しいのではないでしょうか。また、お客さまのことを考えない自己満足のもの作りは、ひとりよがりになりがちです。
もの作りの世界で長く活動するためには「オリジナル作品を生み出すクリエイティブ力」と、それを「仕事に繋げるスキル」の両方をバランス良く持ち合わせることが大切だと考えます。
「作る」と「売る」の両方を学べる!
「sessa(セッサ)」では、月2回のレクチャーを通し、オリジナル作品づくりの発想法と、企画立案、マーケティング、宣伝、コピーライティング、フォトスタイリングの基礎など、もの作りを仕事にするために必要なスキルの両方を学ぶことができます。
確実に実績が積める!
「sessa(セッサ)」は、講師が編集長をつとめる手芸雑誌『ハオ』への参加が必須条件です。
クリエイティブ力を伸ばすには、実際に手を動かし、作品を作り上げる経験が欠かせません。『ハオ』誌上での作品発表を通し、オリジナル作品の作り方を実践的に学べます。オリジナル作りが未経験でも、講師が「sessa」のクラス内で直接伴走しながら制作を進めますので安心です。『ハオ』は年1回10月発行。冊子の発行に合わせて、確実に作品を仕上げて発表しますので、お勤めや家族のことに時間が取られ、なかなかもの作りを実行に移せない方にも、良いペースメーカーとして取り組んでいただけます。
また、一般のハオ参加作家と共に、吉祥寺のギャラリーでのグループ展(12月)への出展、作品販売の経験も積むことができます。
これまでの受講生も、「編み物の固定概念が変わり、アイデアが沸くようになった」「モヤモヤと独りで作っていた頃とは違い、これからの道が見えてきた」と成果を感じています。
今だけ!
「sessa(セッサ)」3期生は限定3名。4月入会のみの募集です。上場企業で販促・マーケティングに携わり、手芸業界で20年以上活動してきた講師が、一人ひとりに向き合い、生徒同士がお互いにsessa(切磋)琢磨しながら成長していけるクラスを目指します。
宿題あり。
やる気のある方だけの募集です。ぜひ、この機会にお問い合わせ下さい。
==========================
★受講資格
・20〜40代の女性の方。
・ミニコミ誌『ハオ』vol.32(2024年10月発行)へ参加意思のある方。
・将来的に手芸業界で作家として活動したいとお考えの方。
※ミニコミ誌『ハオ』の詳細は、下記ウェブサイトをご覧ください。
https://hao-since1999.com
※講師は編み物が専門なので、編み物を題材にしたレクチャーになりますが、もの作り全般についての教室なので、織り、フェルト、パッチワークなどジャンルは問いません。
★会場
松村 忍 自宅アトリエ
(東京都調布市。京王線国領駅徒歩3分、小田急バス南国領より徒歩1分)
※五感を磨く教室のため、オンラインレッスンはありません。
★日程
2024年4月〜2025年3月(全22回)。
月2回原則第2・4土曜日10:00〜12:00(展示会準備のため、10・11月は月1回)。
★講習料
1ヶ月11,000円(税込)。
※4〜7月…44,000円 8〜12月…44,000円 1月〜3月…33,000円を前月末までに振込。
別途「ハオ」掲載料16,000円(税込)、ハオ展参加実費(約3,000円)が必要です。
★応募締め切り
2024年3月末(4月入会のみの募集です。年度途中での入会はできません。)
★申し込み・お問い合わせ先(メールでご連絡ください)
講座お申し込みの方は、住所、電話番号、生年月日、手芸歴を明記願います。
shishi@bf6.so-net.ne.jp(松村)
★無料体験説明会(zoom)
2024年2月18日(日) 10時00分〜11時30分
実際のレッスンで行う、オリジナル作品作りに欠かせない五感を豊かにするミニワークショップと、講座内容の説明、質問会を開催します。ご希望の方は上記までメールでご連絡ください。
★sessa2024年度講習予定表
★sessa2024年度第3期生募集要項
★講師プロフィール
主な内容は、本年度と同様ですので、下記をご覧の上、興味のある方は下記までお問い合わせください。
先着順にお申し込みを受け付けます。
★申し込み・お問い合わせ先(メールでご連絡ください)
講座お申し込みの方は、住所、電話番号、生年月日、手芸歴を明記願います。
shishi@bf6.so-net.ne.jp(松村)
来年度の『ハオ』に向けて、松村主宰の 作家を目指す人のための教室「sessa(セッサ)」3期生を募集いたします。
初年度は生徒さん1名、2年目は2名。3年目は満席になるといいな^^
sessaで、なりたかった自分にグッと近づく1年にしませんか?
やる気あり!という方のお申し込みをお待ちしております。
==========================
現役ニット作家が伴走するから確実に力がつく。
創造力とビジネススキルの両方を身につける教室
「sessa(セッサ)」。2024年4月開講。
3期生(限定3名)募集のご案内
手芸作家として著者本を出版したり、手芸関連企業の商品開発やキットデザインなど、手芸業界で作家として活動したいと考える20〜40代の女性に向けて。
現役ニット作家であり、「新進クラフト作家の誌上ギャラリー」がコンセプトのミニコミ誌『ハオ』の編集長でもある松村 忍による、作家を目指す人のための教室「sessa(セッサ)」が、2024年4月開講の3期生3名を募集します。
「sessa(セッサ)」は、月2回1年間のカリキュラムで、オリジナル作品を作る創造力と、もの作りを仕事とするために必要なビジネススキルの両方を学べる教室です。20〜40代の女性を対象に、10年後の手芸業界を担う作家を目指すことを目的としています。
「作る」だけでも「売る」だけでもダメ
ハンドメイド通販サイトやイベントなどで、思うように売れない。編み物講師の資格は取ったが、オリジナル作品が作れない、どのように仕事に繋げれば良いかわからない…など。ミニコミ誌『ハオ』の発行を20年以上続ける中で、多くの作り手の悩みに出会ってきました。
実は、自分の内面の表現である「作ること」と、市場をマーケティングする「売ること」は、考え方が真逆。もの作りをする人の悩みやモヤモヤの原因の多くは、それを混同していることにあります。
市場調査した「売る」ための作品なら、制作時間がかかるハンドメイドは量産品にかないません。流行に自分を合わせるもの作りに、やりがいを見出し続けるのも難しいのではないでしょうか。また、お客さまのことを考えない自己満足のもの作りは、ひとりよがりになりがちです。
もの作りの世界で長く活動するためには「オリジナル作品を生み出すクリエイティブ力」と、それを「仕事に繋げるスキル」の両方をバランス良く持ち合わせることが大切だと考えます。
「作る」と「売る」の両方を学べる!
「sessa(セッサ)」では、月2回のレクチャーを通し、オリジナル作品づくりの発想法と、企画立案、マーケティング、宣伝、コピーライティング、フォトスタイリングの基礎など、もの作りを仕事にするために必要なスキルの両方を学ぶことができます。
確実に実績が積める!
「sessa(セッサ)」は、講師が編集長をつとめる手芸雑誌『ハオ』への参加が必須条件です。
クリエイティブ力を伸ばすには、実際に手を動かし、作品を作り上げる経験が欠かせません。『ハオ』誌上での作品発表を通し、オリジナル作品の作り方を実践的に学べます。オリジナル作りが未経験でも、講師が「sessa」のクラス内で直接伴走しながら制作を進めますので安心です。『ハオ』は年1回10月発行。冊子の発行に合わせて、確実に作品を仕上げて発表しますので、お勤めや家族のことに時間が取られ、なかなかもの作りを実行に移せない方にも、良いペースメーカーとして取り組んでいただけます。
また、一般のハオ参加作家と共に、吉祥寺のギャラリーでのグループ展(12月)への出展、作品販売の経験も積むことができます。
これまでの受講生も、「編み物の固定概念が変わり、アイデアが沸くようになった」「モヤモヤと独りで作っていた頃とは違い、これからの道が見えてきた」と成果を感じています。
今だけ!
「sessa(セッサ)」3期生は限定3名。4月入会のみの募集です。上場企業で販促・マーケティングに携わり、手芸業界で20年以上活動してきた講師が、一人ひとりに向き合い、生徒同士がお互いにsessa(切磋)琢磨しながら成長していけるクラスを目指します。
宿題あり。
やる気のある方だけの募集です。ぜひ、この機会にお問い合わせ下さい。
2024年1月13日
sessa(セッサ)・ハオ編集部
代表/松村 忍
==========================
「sessa(セッサ)」2024年度 第3期生募集要項
★受講資格
・20〜40代の女性の方。
・ミニコミ誌『ハオ』vol.32(2024年10月発行)へ参加意思のある方。
・将来的に手芸業界で作家として活動したいとお考えの方。
※ミニコミ誌『ハオ』の詳細は、下記ウェブサイトをご覧ください。
https://hao-since1999.com
※講師は編み物が専門なので、編み物を題材にしたレクチャーになりますが、もの作り全般についての教室なので、織り、フェルト、パッチワークなどジャンルは問いません。
★会場
松村 忍 自宅アトリエ
(東京都調布市。京王線国領駅徒歩3分、小田急バス南国領より徒歩1分)
※五感を磨く教室のため、オンラインレッスンはありません。
★日程
2024年4月〜2025年3月(全22回)。
月2回原則第2・4土曜日10:00〜12:00(展示会準備のため、10・11月は月1回)。
★講習料
1ヶ月11,000円(税込)。
※4〜7月…44,000円 8〜12月…44,000円 1月〜3月…33,000円を前月末までに振込。
別途「ハオ」掲載料16,000円(税込)、ハオ展参加実費(約3,000円)が必要です。
★応募締め切り
2024年3月末(4月入会のみの募集です。年度途中での入会はできません。)
★申し込み・お問い合わせ先(メールでご連絡ください)
講座お申し込みの方は、住所、電話番号、生年月日、手芸歴を明記願います。
shishi@bf6.so-net.ne.jp(松村)
★無料体験説明会(zoom)
2024年2月18日(日) 10時00分〜11時30分
実際のレッスンで行う、オリジナル作品作りに欠かせない五感を豊かにするミニワークショップと、講座内容の説明、質問会を開催します。ご希望の方は上記までメールでご連絡ください。
★sessa2024年度講習予定表
★sessa2024年度第3期生募集要項
★講師プロフィール
感謝! ハオ展2023 無事終了! [ハオ展]
2023年もまもなく終わり。
遅ればせながら「ハオ展2023」の様子を、インスタストーリーズにアップした写真とともに振り返らせていただきます。
「ハオ展2023」は2023年11月30日〜12月4日、吉祥寺 ギャラリー永谷で開催いたしました。
11月30日朝。ずっとお世話になっている赤帽さんのトラックに、全ての展示品を詰め込んで吉祥寺へ。
ギャラリーでは、搬入の作家メンバーがお待ちかね。テーブルを所定の位置に移動し、搬入スタート!
今年のメインディスプレイは、天井からチュールやサテンを垂らして。脚立に乗って作業。
大きな枝にかけた作品も慎重に吊るします。
13時にいよいよオープン!
最新号のテーマは「パリ」。「パリのイメージで」と、ニットカフェ「森のこぶた」のオーナーさんから素敵なお花もいただきました。ありがとうございます!
布を垂らしたディスプレイは大成功。
お客さまを華やかにお出迎え。
正面にはカラフルな作品たち。
繊細な手仕事や、エッフェル塔をイメージしたユニークなフォルムの作品も並びました。
初日には「ハンドメイドマガジン」の方が取材に来てくださいました。
ギャラリーの奥には連載作品。
パッと目を引く前川陽子さんのサモトラケのニケのショール。
佐野純子さんのロックスターの編みぐるみは、これをお目当てに来場されたお客さまが何人もいらっしゃいました。
自分の作品をきちんと撮っておらず(汗)
vol.19で取材させていただいた、きめこみイラストレーターのつぼしまみさとさんと一緒に。10年以上のご縁に感謝です。
人気の物販コーナー。
昨年大人気完売の手染め毛糸は、糸の種類も増えて、今年の大人気でした。
楽しいニット作品いろいろ。
たくさんのお客さまにお買い物を楽しんでいただきました。
今年のハオ展では、初めての挑戦もいくつか行いました。
初めてのインスタライブ。
販売作品をライブでご紹介し、オンラインショップでご購入いただけるようにしました。
初日のライブは表紙を飾ってくれたKINOMAIさんと。緊張。。。
ライブは3日間行い、最終日は岩手の作家さん飯澤ゆりさんと回線を繋いでライブを行いました。
飯澤さんの愛犬アズキちゃんとライブ。犬用帽子を実際に試着して見せてくれました。
待ちくたびれたアズキちゃんがライブ中に寝てしまったのもご愛嬌(笑)
初ライブということで、10数名の視聴でしたが、会場に来られなかったお友だちや作家さんがお買い物をしてくださいました。ライブは今後もいろいろな場面で挑戦していきたいな。
土曜日の夜は、参加作家さんと懇親会。
ギャラリーのお向かいにあるダイニングカフェ。本物のペンギンがいるのです。
おしゃべりに夢中で写真はなし(汗) アルコールも入って、作家さんたちの意外な一面を知ることができて、あっという間の2時間でした。
会期が無事終了し、搬出。
最後に売上金額が合わなくて苦労しましたが、カードと現金の売上が一部混ざっていました。無事計算が合ってホッ。
搬出メンバーで記念撮影。
夢のような時間はあっという間。空っぽに戻ったギャラリー。
ご来場いただいた皆さま、ライブをご覧いただいた皆さま、SNSなどであたたかいメッセージをくださった皆さま、本当にありがとうございました!
次回のハオ展2024は、2024年12月5日(木)〜9日(月)。
今年と同じ、ギャラリー永谷1で開催いたします。
新たな挑戦もしながら「走り切った」という感じの2023年でした。
頑張ったー、自分(笑)
新しい年はどんな出会いが待っているでしょう?
「もっと」「もっと」
欲張りな気持ちにはキリがありませんが、そんな私たちに、きゆな先生がクリスマスにこんなメッセージをくださいました。
「クリスマスにここに居ると、寿ぎましょう!」
今手元にある幸せ。
大好きなもの作りと、大切なお仲間と共にいられることに感謝。
どうぞ新しい年も、ハオとハオの作家たちをよろしくお願いいたします。
ハオ編集部 松村 忍
▼ハオ編集部 オンラインショップで、ハオ展販売の一部を作品を引き続きお買い物いただけます。
年明けに新しい作品も追加予定ですので、ぜひチェックしてください!
オンラインショップはこちら→★
オンラインショップはこちら→★
============
「オンラインハオ展2023」配信中
最新号vol.31の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
遅ればせながら「ハオ展2023」の様子を、インスタストーリーズにアップした写真とともに振り返らせていただきます。
「ハオ展2023」は2023年11月30日〜12月4日、吉祥寺 ギャラリー永谷で開催いたしました。
11月30日朝。ずっとお世話になっている赤帽さんのトラックに、全ての展示品を詰め込んで吉祥寺へ。
ギャラリーでは、搬入の作家メンバーがお待ちかね。テーブルを所定の位置に移動し、搬入スタート!
今年のメインディスプレイは、天井からチュールやサテンを垂らして。脚立に乗って作業。
大きな枝にかけた作品も慎重に吊るします。
13時にいよいよオープン!
最新号のテーマは「パリ」。「パリのイメージで」と、ニットカフェ「森のこぶた」のオーナーさんから素敵なお花もいただきました。ありがとうございます!
布を垂らしたディスプレイは大成功。
お客さまを華やかにお出迎え。
正面にはカラフルな作品たち。
繊細な手仕事や、エッフェル塔をイメージしたユニークなフォルムの作品も並びました。
初日には「ハンドメイドマガジン」の方が取材に来てくださいました。
ギャラリーの奥には連載作品。
パッと目を引く前川陽子さんのサモトラケのニケのショール。
佐野純子さんのロックスターの編みぐるみは、これをお目当てに来場されたお客さまが何人もいらっしゃいました。
自分の作品をきちんと撮っておらず(汗)
vol.19で取材させていただいた、きめこみイラストレーターのつぼしまみさとさんと一緒に。10年以上のご縁に感謝です。
人気の物販コーナー。
昨年大人気完売の手染め毛糸は、糸の種類も増えて、今年の大人気でした。
楽しいニット作品いろいろ。
たくさんのお客さまにお買い物を楽しんでいただきました。
今年のハオ展では、初めての挑戦もいくつか行いました。
初めてのインスタライブ。
販売作品をライブでご紹介し、オンラインショップでご購入いただけるようにしました。
初日のライブは表紙を飾ってくれたKINOMAIさんと。緊張。。。
ライブは3日間行い、最終日は岩手の作家さん飯澤ゆりさんと回線を繋いでライブを行いました。
飯澤さんの愛犬アズキちゃんとライブ。犬用帽子を実際に試着して見せてくれました。
待ちくたびれたアズキちゃんがライブ中に寝てしまったのもご愛嬌(笑)
初ライブということで、10数名の視聴でしたが、会場に来られなかったお友だちや作家さんがお買い物をしてくださいました。ライブは今後もいろいろな場面で挑戦していきたいな。
土曜日の夜は、参加作家さんと懇親会。
ギャラリーのお向かいにあるダイニングカフェ。本物のペンギンがいるのです。
おしゃべりに夢中で写真はなし(汗) アルコールも入って、作家さんたちの意外な一面を知ることができて、あっという間の2時間でした。
会期が無事終了し、搬出。
最後に売上金額が合わなくて苦労しましたが、カードと現金の売上が一部混ざっていました。無事計算が合ってホッ。
搬出メンバーで記念撮影。
夢のような時間はあっという間。空っぽに戻ったギャラリー。
ご来場いただいた皆さま、ライブをご覧いただいた皆さま、SNSなどであたたかいメッセージをくださった皆さま、本当にありがとうございました!
次回のハオ展2024は、2024年12月5日(木)〜9日(月)。
今年と同じ、ギャラリー永谷1で開催いたします。
新たな挑戦もしながら「走り切った」という感じの2023年でした。
頑張ったー、自分(笑)
新しい年はどんな出会いが待っているでしょう?
「もっと」「もっと」
欲張りな気持ちにはキリがありませんが、そんな私たちに、きゆな先生がクリスマスにこんなメッセージをくださいました。
「クリスマスにここに居ると、寿ぎましょう!」
今手元にある幸せ。
大好きなもの作りと、大切なお仲間と共にいられることに感謝。
どうぞ新しい年も、ハオとハオの作家たちをよろしくお願いいたします。
ハオ編集部 松村 忍
▼ハオ編集部 オンラインショップで、ハオ展販売の一部を作品を引き続きお買い物いただけます。
年明けに新しい作品も追加予定ですので、ぜひチェックしてください!
オンラインショップはこちら→★
オンラインショップはこちら→★
============
「オンラインハオ展2023」配信中
最新号vol.31の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
ハオ展2023 いよいよスタート! [ハオ展]
参加作家さんたちと準備を進めてきた掲載作品のグループ展「ハオ展2023」が、明日11月30日よりいよいよスタートします。
最新号完成以来、手芸店や雑貨屋さんなどに冊子とDMの設置。
※写真はシェーラさん
設置にご協力いただいた店舗の皆さま、ありがとうございます!
※写真はアヴリル吉祥寺店さん
日本ヴォーグ社さん主催の「イトマ」会場にも、ハオ冊子を置かせていただきました。
編集長松村宅では、ハオ展のディスプレイの検討を2回に分けて行いました。
まずは掲載作品のディスプレイの検討。
今年のテーマは「パリ」。
シフォンやチュールのカーテンを天井から垂らして、パリのブティックみたいになると…いいな^^;
実際にトルソーに作品を着付け、配置も検討しました。
会期1週間前には、会場で販売する小物作品のディスプレイ検討。
2人1組になって、たくさんの販売作品を検品。
実際に会議机に並べて、ディスプレイイメージを固めました。
今年は新しい試みとして、ハオ編集部のオンラインショップを開設しました。
既にテスト的に3点の販売作品をショップにてご購入いただけます^^
会期中はインスタライブで販売作品をご紹介し、オンラインショップにて決済できるようにし、会場に来られない方にもお買い物を楽しんでいただけるようにしたいと思っています(書きながら、ホントに上手くできるのかドキドキなんですが)。
オンラインショップはこちら→★
オンラインショップはこちら→★
オンラインショップはこちら→★
コロナが5類に移行し、やっとコロナ前に近い形での催事ができるようになりました。
来年はパリでオリンピックも開催されます。
今年のハオ展は、オリンピックのように明るく希望に満ちた展示にしたい。
そう思い、今号の作品テーマを「パリ」に決めました。
作品は、カラフルで心が弾むような楽しい作品ばかり。ぜひ、感性豊かな作家たちの作品を直接ご覧になってください。
ハオ展スタートは、明日11月30日(木)13時から。
吉祥寺駅から徒歩3分。ギャラリー永谷でお待ちしております。
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
============
「オンラインハオ展2022」配信中
最新号vol.30の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
今年も開催! ハオ展2023 [ハオ展]
ミニコミ誌『ハオ』作品展
ハオ展2023
ニットを中心とした新進クラフト作家の作品を紹介するミニコミ誌『ハオ』が、吉祥寺のギャラリーで展覧会を開催します。「Paris(パリを編む)」をテーマに制作したウェアや小物をはじめ、独創的な編みぐるみなど、総勢12名の作家による、最新号『ハオvol.31(10月発行)』掲載作品を展示いたします。
クリスマスプレゼントにぴったりな冬小物の販売もあります。
※新型コロナウィルスの感染拡大状況により開催予定を変更する場合があります。スタッフブログにて最新情報をご確認のうえご来場ください。
<参加作家>
★KINOMAI ★まりあむ ばっと ★植村みのり ★Yoko ★飯澤ゆり ★nocchi ★shizuka ★IKOMAYA(真戸原順子) ★and knit ★佐野純子 ★前川陽子 ★松村 忍
<日時>
2023年11月30日(木)~12月4日(月)
10時~19時(初日13時から・最終日16時半まで)
<会場>
ギャラリー永谷
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-1 吉祥寺永谷シティブラザ1F
Tel/ 0422-21-9325
http://ntgp.co.jp/rentalspace/gallery.html
<お問い合わせ>
ハオ編集部
hao.since1999@gmail.com
今年の展示テーマは「Paris パリを編む」。パリは、2024年のオリンピック開催都市でもあります。
コロナが5類感染症に移行後 初の「ハオ展」を、明るく希望に満ちたものにしたいという思いを込めて企画いたしました。感性豊かな『ハオ』の作家たちの五感の表現を、ぜひリアルの場で直接ご覧ください。
会場でお会いできるのを楽しみにしております。
『ハオ』の最新情報はインスタで発信中です。お気軽に「hao_since1999」をフォローお願いいたします!
https://www.instagram.com/hao_since1999/?hl=ja
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
============
「オンラインハオ展2022」配信中
最新号vol.30の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
ハオ展2023
ニットを中心とした新進クラフト作家の作品を紹介するミニコミ誌『ハオ』が、吉祥寺のギャラリーで展覧会を開催します。「Paris(パリを編む)」をテーマに制作したウェアや小物をはじめ、独創的な編みぐるみなど、総勢12名の作家による、最新号『ハオvol.31(10月発行)』掲載作品を展示いたします。
クリスマスプレゼントにぴったりな冬小物の販売もあります。
※新型コロナウィルスの感染拡大状況により開催予定を変更する場合があります。スタッフブログにて最新情報をご確認のうえご来場ください。
<参加作家>
★KINOMAI ★まりあむ ばっと ★植村みのり ★Yoko ★飯澤ゆり ★nocchi ★shizuka ★IKOMAYA(真戸原順子) ★and knit ★佐野純子 ★前川陽子 ★松村 忍
<日時>
2023年11月30日(木)~12月4日(月)
10時~19時(初日13時から・最終日16時半まで)
<会場>
ギャラリー永谷
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-1 吉祥寺永谷シティブラザ1F
Tel/ 0422-21-9325
http://ntgp.co.jp/rentalspace/gallery.html
<お問い合わせ>
ハオ編集部
hao.since1999@gmail.com
今年の展示テーマは「Paris パリを編む」。パリは、2024年のオリンピック開催都市でもあります。
コロナが5類感染症に移行後 初の「ハオ展」を、明るく希望に満ちたものにしたいという思いを込めて企画いたしました。感性豊かな『ハオ』の作家たちの五感の表現を、ぜひリアルの場で直接ご覧ください。
会場でお会いできるのを楽しみにしております。
『ハオ』の最新情報はインスタで発信中です。お気軽に「hao_since1999」をフォローお願いいたします!
https://www.instagram.com/hao_since1999/?hl=ja
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
============
「オンラインハオ展2022」配信中
最新号vol.30の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
ハオvol.31完成! [ハオvol.31の活動]
3月末の募集テーマ発表から、6月の参加作家ミーティング、9月の作品撮影を経て、『ハオvol.31』が完成しました!
出来立てほやほやの『ハオ』の開封シーンを、一人玄関でインスタライブ(笑)
開封のドキドキが伝わったのではないでしょうか〜。
『ハオ』入稿後、猛スピードで制作した「ハオ展2023」のDMも無事完成!
10月16日には、参加作家さん2名がお手伝いに来てくださって、発送作業を行いました。
↑いろいろな販促物を挟み込んでいるところ(笑)
ハオ最新号は、これから設置店舗さまへ設置行脚にまわる予定です。
設置が済みましたら、順次、公式ウェブサイトにアップしていきます。無料の冊子となっておりますので、ご確認の上、ぜひゲットしてくださいね。
遠方にお住まいの方など、設置店舗へ出向けない…という方は、ワンコインスポンサー制度をご検討ください。一口500円で、ハオの活動を支援してくださった方に、1口につき1冊、最新号を郵送でお届けいたします。
ワンコインスポンサーのお申し込みは、公式ウェブサイトでご案内の郵便振込もご利用いただけますが、今年からクレジットカードでもお申し込みが可能になりました。こちら(→★)をご覧の上、ぜひご利用くださいませ。
これから11月30日よりスタートの「ハオ展2023」に向けての準備を加速させてまいります!
今年の掲載作品は、表紙をご覧いただいて分かるように、明るくて華やかな作品がたくさんです。コロナ5類移行後 初のハオ展を、楽しんでいただけるよう参加作家一同頑張って準備中ですので、ぜひ楽しみにしていてください。
『ハオ』の活動の最新情報は、インスタストーリーズで毎日発信しておりますが、ストーリーズは24時間で消えてしまいますので、こちらのスタッフブログでまとめを発信していきたいと思っています。インスタでは紹介しきれなかった、舞台裏なども記事にしていきたいと思っておりますので、ぜひこちらも引き続き、ご覧いただけると嬉しいです^^
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
============
「オンラインハオ展2022」配信中
最新号vol.30の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
出来立てほやほやの『ハオ』の開封シーンを、一人玄関でインスタライブ(笑)
開封のドキドキが伝わったのではないでしょうか〜。
『ハオ』入稿後、猛スピードで制作した「ハオ展2023」のDMも無事完成!
10月16日には、参加作家さん2名がお手伝いに来てくださって、発送作業を行いました。
↑いろいろな販促物を挟み込んでいるところ(笑)
ハオ最新号は、これから設置店舗さまへ設置行脚にまわる予定です。
設置が済みましたら、順次、公式ウェブサイトにアップしていきます。無料の冊子となっておりますので、ご確認の上、ぜひゲットしてくださいね。
遠方にお住まいの方など、設置店舗へ出向けない…という方は、ワンコインスポンサー制度をご検討ください。一口500円で、ハオの活動を支援してくださった方に、1口につき1冊、最新号を郵送でお届けいたします。
ワンコインスポンサーのお申し込みは、公式ウェブサイトでご案内の郵便振込もご利用いただけますが、今年からクレジットカードでもお申し込みが可能になりました。こちら(→★)をご覧の上、ぜひご利用くださいませ。
これから11月30日よりスタートの「ハオ展2023」に向けての準備を加速させてまいります!
今年の掲載作品は、表紙をご覧いただいて分かるように、明るくて華やかな作品がたくさんです。コロナ5類移行後 初のハオ展を、楽しんでいただけるよう参加作家一同頑張って準備中ですので、ぜひ楽しみにしていてください。
『ハオ』の活動の最新情報は、インスタストーリーズで毎日発信しておりますが、ストーリーズは24時間で消えてしまいますので、こちらのスタッフブログでまとめを発信していきたいと思っています。インスタでは紹介しきれなかった、舞台裏なども記事にしていきたいと思っておりますので、ぜひこちらも引き続き、ご覧いただけると嬉しいです^^
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
============
「オンラインハオ展2022」配信中
最新号vol.30の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
冊子入稿! ハオ展キックオフ(9月の活動報告) [ハオvol.31の活動]
インスタストーリーで、ちょこちょこアップしていました9月の活動をまとめてご報告です^^
9月はハオ冊子編集作業に勤しみました。
撮影後は急ピッチで冊子レイアウト。
個人的な話ですが、誌面デザインは、旧式のmacに、アドビのインデザインcs4というかなり旧バージョンのソフトを入れて使っていました。今はどのソフトもサブスクのライセンス契約なのですが、cs4はCD版の買い切りソフトなので費用がかからないし、何より使い慣れていました。
しかし、旧ソフトを使っている弊害もじわじわあり、クロバーさんからいただく広告データが開けなかったり、ここ数年、こちらの環境が古いことによって他所様にご迷惑をかける場面もあり…、春に思い切って(セールをしてたので)アドビのクリエイティブクラウドを導入。数年前に買ったmac bookの方に入れてあったのでした(ちなみに旧式のmacはOSが古いので、新しいアドビソフトは入れられない)。
さらには、カメラマンT君が今年新しいカメラに変えたら、カメラの方のデータ形式も新しくなっていて、CS4のフォトショップで開けないという事態も発生。
もう新しい環境に変える時期が来ていたのですね。
それでも大きなディスプレイ、慣れたソフトを捨てきれず、今年まではcs4で作業しよう!と、しつこく旧マックでデザイン作業を進め、8割がた終わらせたところで、古いインデザインがクラッシュ。
調べたらCDがあっても、もう再インストールできないんだそう。
はい、強制終了(苦笑)
急遽、作業をmac bookに移行。ライセンスの都合でフォントも全部替えることになり、密かな一大工事をひとりでやっておりました。画面も小さいし、使いにくいけど、これで乗り切るしかない(汗)
というトラブルを乗り越えつつ、レイアウトが終わったら、ひたすら校正作業。
毎年、校正作業は睡魔との戦いなのですが(笑)、今年はインスタのライブ配信にも挑戦してみたいという気持ちもあり、校正シーンを何回かライブ配信してみました。
参加作家さんやフォロワーさんが覗きにきてくれて、コメントくださったり、「校正の大変さがわかりました」とメッセージくださったり。眠くならずにも済んで、なかなかよかったです^^
ライブ配信は、ハオ展に向けて、何かよい形でやってみたいな〜と、いろいろテストしながら考え中です。
そんなこんなで無事入稿。数年前から入稿はファイル便での電送です。
入稿後は、実家で一人暮らしの母の様子を見に、富山に帰省。
印刷会社さんに、実家に初校を送ってもらって、新幹線の中で校正作業をしました。
富山→東京間で、無事校正終了^^
次号の表紙です。かわいくて気に入ってます^^
初校を印刷会社さんに戻して、冊子編集は終了。
あとは10月に冊子完成を待つのみです。自分、よく頑張った(笑)!
さて、入稿前には、11月30日からのハオ展に向けて、第1回目のミーティングを行いました。
7名の参加作家さんが集合。
レイアウトした誌面写真と、ギャラリーの図面を見ながら、会場全体のおおまかなレイアウトを決めました。
今年のテーマは「パリ」。パリのブティックのショーウィンドウのような印象的なディスプレイに挑戦したくて。いろいろアイデアを話し合いました。
「ショールは大きな木の枝に取り付けたら?」
いろいろみんなで実験したりもしました。
10月は冊子が完成し、冊子設置やハオ展に向けての宣伝活動が中心になる予定です。
お客さまの心を動かし、楽しんでいただける、素敵な展示がしたい!
ぜひぜひこれからも「ハオ」の活動にご注目ください!
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
============
「オンラインハオ展2022」配信中
最新号vol.30の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
9月はハオ冊子編集作業に勤しみました。
撮影後は急ピッチで冊子レイアウト。
個人的な話ですが、誌面デザインは、旧式のmacに、アドビのインデザインcs4というかなり旧バージョンのソフトを入れて使っていました。今はどのソフトもサブスクのライセンス契約なのですが、cs4はCD版の買い切りソフトなので費用がかからないし、何より使い慣れていました。
しかし、旧ソフトを使っている弊害もじわじわあり、クロバーさんからいただく広告データが開けなかったり、ここ数年、こちらの環境が古いことによって他所様にご迷惑をかける場面もあり…、春に思い切って(セールをしてたので)アドビのクリエイティブクラウドを導入。数年前に買ったmac bookの方に入れてあったのでした(ちなみに旧式のmacはOSが古いので、新しいアドビソフトは入れられない)。
さらには、カメラマンT君が今年新しいカメラに変えたら、カメラの方のデータ形式も新しくなっていて、CS4のフォトショップで開けないという事態も発生。
もう新しい環境に変える時期が来ていたのですね。
それでも大きなディスプレイ、慣れたソフトを捨てきれず、今年まではcs4で作業しよう!と、しつこく旧マックでデザイン作業を進め、8割がた終わらせたところで、古いインデザインがクラッシュ。
調べたらCDがあっても、もう再インストールできないんだそう。
はい、強制終了(苦笑)
急遽、作業をmac bookに移行。ライセンスの都合でフォントも全部替えることになり、密かな一大工事をひとりでやっておりました。画面も小さいし、使いにくいけど、これで乗り切るしかない(汗)
というトラブルを乗り越えつつ、レイアウトが終わったら、ひたすら校正作業。
毎年、校正作業は睡魔との戦いなのですが(笑)、今年はインスタのライブ配信にも挑戦してみたいという気持ちもあり、校正シーンを何回かライブ配信してみました。
参加作家さんやフォロワーさんが覗きにきてくれて、コメントくださったり、「校正の大変さがわかりました」とメッセージくださったり。眠くならずにも済んで、なかなかよかったです^^
ライブ配信は、ハオ展に向けて、何かよい形でやってみたいな〜と、いろいろテストしながら考え中です。
そんなこんなで無事入稿。数年前から入稿はファイル便での電送です。
入稿後は、実家で一人暮らしの母の様子を見に、富山に帰省。
印刷会社さんに、実家に初校を送ってもらって、新幹線の中で校正作業をしました。
富山→東京間で、無事校正終了^^
次号の表紙です。かわいくて気に入ってます^^
初校を印刷会社さんに戻して、冊子編集は終了。
あとは10月に冊子完成を待つのみです。自分、よく頑張った(笑)!
さて、入稿前には、11月30日からのハオ展に向けて、第1回目のミーティングを行いました。
7名の参加作家さんが集合。
レイアウトした誌面写真と、ギャラリーの図面を見ながら、会場全体のおおまかなレイアウトを決めました。
今年のテーマは「パリ」。パリのブティックのショーウィンドウのような印象的なディスプレイに挑戦したくて。いろいろアイデアを話し合いました。
「ショールは大きな木の枝に取り付けたら?」
いろいろみんなで実験したりもしました。
10月は冊子が完成し、冊子設置やハオ展に向けての宣伝活動が中心になる予定です。
お客さまの心を動かし、楽しんでいただける、素敵な展示がしたい!
ぜひぜひこれからも「ハオ」の活動にご注目ください!
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
============
「オンラインハオ展2022」配信中
最新号vol.30の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
作品撮影 [ハオvol.31の活動]
10月発行予定の『ハオvol.31』。
ついに参加作家さんの作品が完成。
9月1日と4日の2日間で、作品の撮影を行いました。
★8月24日 スタイリング検討会
まずは、有志の参加作家さんが編集長宅に集まり、作品撮影の事前検討会を行いました。
届いた作品の開封、検品から、合わせる洋服や小物、ポーズまで。
トルソーに着せたり、実際に自分たちで着てみたり。一つひとつ検討し、写真に記録しました。
★9月1日 モデル撮影日
掲載作品の中で、モデルさんに着てもらう作品の撮影を行いました。
こちらも有志の参加作家さんに来ていただき、背景の設営や作品のアイロンかけ、片付けなどのお手伝いをしていただきました。セッサの生徒さんたちも、お手伝いに参加してくれました。
自分の作品を撮影する時は、作家さんも立ち会い。
見せたい部分が撮れているか、カメラマンさんと一緒にポーズなどを確認しながら撮影を行いました。
可愛いモデルさんが着ると、作品の魅力もグンとアップ!
思わず「可愛い!」「素敵!」の歓声が上がる撮影になりました^^
★9月4日 モデルなし撮影日
撮影2日目は、編みぐるみや表紙など、モデルが絡まない作品の撮影。
編みぐるみの作品は、今年は新しいコーナーにする予定。スポットライト風に照明を工夫して、時間をかけて撮影しました。
そして今年の表紙は…、なんとセッサの生徒さんの作品に決定!
明るい色づかいが、テーマ「Paris」のイメージにピッタリでした。素敵に撮れたので完成を楽しみにお待ちくださいね。
お手伝い作家さんや、カメラマン、モデルさんたちに支えられて、今年も無事終了した『ハオ』の作品撮影。
皆さま、お疲れさまでした!
あとは、誌面の編集作業を残すのみ!
頑張ります(汗)
============
<バックナンバーを全文無料公開しています>
『ハオ』ってどんな冊子? どんな人が参加して、どんな作品が載っているの?
ハオウェブサイトにて、vol.21以降のバックナンバーを全文無料公開していますので、ぜひご覧になってくださいね。
https://hao-since1999.com/backnumber/
============
ハオの作家も制作に携わりました。
<新版 棒針編み困ったときに開く本>
<新版 かぎ針困ったときに開く本>
============
「オンラインハオ展2022」配信中
最新号vol.30の作品撮影風景や、誌面に掲載しきれなかったエキストラカット、作家による作品の見どころ紹介等を動画で配信中です。
ハオ編集部のYouTubeチャンネルでは、冊子の編集風景など、誌面では見られない冊子作りの裏側もご覧いただけます。ぜひチャンネル登録をお願いいたします!
<ハオ編集部YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCiwkMp2I2YgOZonWtSRGu2Q
前の10件 | -