「毛糸だま 夏号」に掲載していただきました

ハオvol.28（2020年10月発行予定）参加作家募集中。
今年の募集テーマは「私の好きな花」。
詳しくは下記↓をご覧ください。
https://hao-since1999.blog.ss-blog.jp/2020-03-31
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手芸コミュニティサイト「てといと」で、「ハオ」代表の松村を取材していただきました。
https://blog.tetoito.com/news/matsumurashinobu_tetohito/
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GWが明け…といっても、いまひとつ実感がわきませんが、次号「ハオ」の発行に向けて少しずつ動き始めています。

5月8日発売の「毛糸だま」夏号。

インフォメーションページに作家募集の告知を載せていただきました。


新しい方との出会いにつながるといいな。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいね。


連休明けの事務連絡に追われて、編み物はちょっとだけ^^;

ISAGERの毛糸で編んでます。ピンクの糸は一昨年の「毛糸だ！まつり」で買ったPurl SOHOの糸。「毛糸だま 夏号」にもISAGERのページがありました。リッチな糸で編むと気分も上がりますね^^

今年の「ハオ」では何を作ろうかな？

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あなたも「花」をテーマに作品を作ってみませんか？

ハオvol.28（2020年10月発行予定）参加作家募集中。
今年の募集テーマは「私の好きな花」。
詳しくは下記↓をご覧ください。
https://hao-since1999.blog.ss-blog.jp/2020-03-31

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※バックナンバーの電子書籍版を100円でお求めいただけます（試し読みもできます）。
vol.26
http://p.booklog.jp/book/128199
vol.25
http://p.booklog.jp/book/121284
vol.24
http://p.booklog.jp/book/114611
vol.23
http://p.booklog.jp/book/105736
vol.22
http://p.booklog.jp/book/96932
vol.21
http://p.booklog.jp/book/83618
※vol.20以前のバックナンバーをお求めの方は↓下記をご覧下さい。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/hao/backnumber/

「てといと」にてインタビューが掲載されました。

ハオvol.28（2020年10月発行予定）参加作家募集中。
今年の募集テーマは「私の好きな花」。
詳しくは下記↓をご覧ください。
https://hao-since1999.blog.ss-blog.jp/2020-03-31
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「てといと」という手芸コミュニティサイトで、「ハオ」代表の松村を取材していただきました。
https://blog.tetoito.com/news/matsumurashinobu_tetohito/

ご自宅に来ていただいてインタビュー…の予定が、緊急事態宣言下ということで急遽ビデオチャットによる取材に。目の前に資料を並べてお話できないので、事前に経歴などをまとめた資料を作ったり…と、自分のこれまでの活動を棚卸しするよい機会にもなりました^^

「ハオ」創刊の経緯や、オリジナル作りの大切さについてもお話しています。
よろしければぜひご覧ください。


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あなたも「花」をテーマに作品を作ってみませんか？

ハオvol.28（2020年10月発行予定）参加作家募集中。
今年の募集テーマは「私の好きな花」。
詳しくは下記↓をご覧ください。
https://hao-since1999.blog.ss-blog.jp/2020-03-31

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※バックナンバーの電子書籍版を100円でお求めいただけます（試し読みもできます）。
vol.26
http://p.booklog.jp/book/128199
vol.25
http://p.booklog.jp/book/121284
vol.24
http://p.booklog.jp/book/114611
vol.23
http://p.booklog.jp/book/105736
vol.22
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洋装産業新聞1月1日号に掲載されました！

新年あけましておめでとうございます。

年末から実家→義実家を帰省行脚。元旦には人で溢れる善光寺にお参り。先ほど東京に戻って、ホッと一息ついております。

さてさて、年明けから嬉しいニュース！

昨年末、グループ展の様子を取材していただいた「洋装産業新聞」さん。なんと元旦「新年特集号」の一面にカラーで掲載していただきました！


記事全文（画像クリックで拡大します）

事前に原稿チェックができなかったため、作家さんのお名前が一部間違っていたり、URLが間違っていたり…と突っ込みどころは多々あるのですが^^; 、私たちの活動をよい形でご紹介いただき、感謝しております。何人かの作家さんの作品も写真入りでご紹介いただけたのもありがたかったです。


週明けからは通常営業！
年末にお声がけいただいたニット本のお仕事も始動いたします。

今年もひとつひとつ丁寧に。
私たちらしい活動と ものづくりを積み重ねていきたいと思っております。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ハオ編集部　松村忍

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毛糸だま 冬号

発売は少し前だったのですが、昨日やっと買ってきました。

「毛糸だま 冬号」。
クリスマスモチーフの編み込みたっぷりのセーターなど、冬ならではの作品が満載で、見るだけでも楽しい！


インフォメーションページに、ハオグループ展の告知が掲載されています。
無理をお願いして、ハオの表紙と昨年の展示風景、2点写真を入れていただきました。「毛糸だま」編集部の方に感謝！です。


本の紹介ページには、ハオの作家たちで編み図デザイン制作を担当した、「スタイリスト佐藤かなのいちばん使えるニット」の紹介も^^

編み物愛好家のバイブルとも言える雑誌。これをきっかけに新しい方に、作品を見に来ていただけたらうれしいな。


ところで声変わりが始まった6年生の息子に、「大変、大変！　雑誌にサンタクロース出てるよ！」と言ったら、「こんな丸いメガネかけてるのか！」というナゾの反応。…うーん、今年もまだ枕元にプレゼント置いた方がよい？

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★グループ展を開催します

ミニコミ誌『ハオ』作品展2015
小さな本の中の小さなギャラリー
『ハオ』が誌面から飛び出し、東京都三鷹市のギャラリーで作品展を開催します。9人の作家が「星」をテーマに制作したウェアや小物をはじめ、本誌に掲載の作品を展示いたします。オリジナルの作品作りに興味がある方にぜひご覧いただきたい作品展、ぜひ足をお運びください。クリスマスプレゼントにぴったりな冬小物の販売もあります。
＜日時＞
2015年11月30日（月）～12月6日（日）
11時～22時（最終日17時まで）　※12月1日（火）定休日
＜会場＞
カフェハイファミリア
東京都三鷹市下連雀3-38-4 三鷹産業プラザ1F
http://www.hi-famiglia.com

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「毛糸だま」冬号に掲載されました

「毛糸だま」冬号。一足早く送っていただきました。
ずっしり。読み応えたっぷりです。


インフォメーションページに、ハオのグループ展情報を掲載していただきました。

数年前に自分の個展を開いた際も「毛糸だま」に掲載していただいたら、遠方から記事を見て来てくださった方が何人もいらして…。新しい方に「ハオ」や作家たちの活動を知っていただくきっかけになるといいな…と思っています。

グループ展まで１ヶ月を切り、たくさんたくさんやることがあるはずなのに、ちょっと頭に血がのぼって、うまく動けてない感じ…（汗）
まずは濃いめのコーヒーを入れて落ち着きましょう…。

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＜第２７回鬼子母神通りみちくさ市に出店します＞
11月16日（日） 11時〜16時
出店場所は３番「渡辺事務所横」です。
今年は海外の手芸古本充実で出店します。ハオ作家さんの試作品、はんぱ毛糸、素材もざくざく。ぜひ遊びにいらしてくださいね！

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＜ハオvol.22の掲載作品の作品展を開催します！＞

ミニコミ誌『ハオ』作品展 2014
「小さな本の中の小さなギャラリー」
ニットを中心とした若手作家の作品を紹介するミニコミ誌『ハオ』が、誌面から飛び出し、東京都三鷹市のギャラリーで展覧会を開催します。8人の作家が「おひさま」をテーマに制作したウェアや小物をはじめ、最新号『ハオvol.22(10月発行）』の掲載作品を展示いたします。オリジナルの作品作りに興味がある方にぜひご覧いただきたい展覧会です。クリスマスプレゼントにぴったりな冬小物も販売いたします。

■日時
2014年12月1日（月）～7日（日）（火曜休み）
11時～22時（最終日17時まで）

●場所　
カフェハイファミリア
東京都三鷹市下連雀3-38-4三鷹産業プラザ１Ｆ
Tel/ 0422-38-8311
http://www.hi-famiglia.com/

●お問い合わせ
ハオ編集部
[e-mail]

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※vol.21は配布を終了いたしました。
※vol.21は、↓下記にて電子書籍版を100円でお求めいただけます（試し読みもできます）。
http://p.booklog.jp/book/83618
※vol.20以前のバックナンバーをお求めの方は↓下記をご覧下さい。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/hao/backnumber/

「はんど＆はあと」3月号

会員制手芸雑誌「はんど＆はあと」。

発売中の3月号は、「ハオ」にご縁いっぱいの号になりました。


巻頭には、人形作家の佐野純子さんのひな人形。
同じ編み図で、マトリョーシカ風人形を作ることもできます。
私が構成をお手伝いしている記事のひとつです。
すごくかわいいページになったので、テンション上がります（笑）


毎号、さまざまなジャンルの作家さんのもの作りのお話をお聞きする連載記事「手仕事ホリックな日々」では、帽子作家のKAOさんを取材させていただきました。
ご自宅リビングでの展示会風景もご紹介しています。
こちらも記事執筆は私。撮影は「ラブぐるみ」の林道子さん。
いろいろなご縁がつながって、つながって…の記事になりました。


巻末のプレゼントコーナーには、「ハオ」も載せていただきました。フリーペーパーなので「プレゼント」というのもはばかられるのですが…（汗）　少しでも多くの方に、「ハオ」を目にとめていただくきっかけになるとよいな…と思います。

会員制の雑誌なので本屋さんには売っていないのですが、今月号は「バネ口ポーチ」と「貝の口プレート」と「くるみボタン」が作れる何だかとっても充実したキットもついています。布小物大好き！という方は、ぜひご覧になってみてくださいね。

はんど＆はあと 2月号

会員制手作り生活雑誌「はんど＆はあと」
現在入会受付中の2月号にて、ハオvol.19を3名様に読者プレゼントとしてご提供させていただいております。


↑こんな感じで掲載されています。
久々にメディアに紹介されて、うれしいな。

はんど＆はあと読者の方、購読を検討されている方、ぜひこちらへもご応募くださいね。

girls ZINE ―女子のためのジン案内

久々にメディアに掲載されました。

girls ZINE　―女子のためのジン案内
http://www.bnn.co.jp/books/title_index/design/girls_zine.html

ハオを委託で置いてくださっている川崎のセレクト書店「プロジェット」のオーナー柳さんが、「プロジェットのおすすめ５冊」として、ハオを選んでくださいました。感激です！
http://www.progetto.co.jp/



オシャレなジンと一緒に紹介されています。ちなみに、掲載の写真は撮影用に並べていただいたもので、普段はもっとさりげなく書棚におさまっております（笑）
プロジェットさんには、今週中に最新号の納品に行く予定。またお店の様子をご紹介いたしますね。

この本を読んで、また「ハオは『ジン』なのか否か」という疑問をモヤモヤと考えてしまう私なのでした。答えを出したところで何になる？ってコトなのにね（苦笑）

タグ：zine ガールズジン

クロバー☆メールマガジン☆第１０２号☆

ハオvol.18　参加作家募集中です。
詳細は、左のカテゴリーより、「vol.18　参加作家募集要項」の記事をご覧ください。

クロバーさんのメールマガジンにて、先日のブックフェアとワークショップの様子を取材していただきました。
↓記事はこちらから。
http://www.clover.co.jp/mailmhp/102.shtml
↓メールマガジンの登録はこちらから。
https://www.bienfait.jp/clover_mail/mail.html

たくさんの人の力を結集して、実現できたイベント。
こうやって取り上げていただけて、とてもうれしかったです。

タグ：メールマガジン クロバー

実業之富山 11月号

私の出身地は富山県の高岡市なのですが、
地元の経済誌に

「実業之富山」という地域密着型の渋い雑誌があります。
http://www1.coralnet.or.jp/j-toyama/index.html

なんとその中に…

ハオが紹介されています！
しかも囲み記事で！


この夏、21世紀美術館の取材のため、実家の高岡に帰省した時のこと。
「地元の新聞で、ハオを紹介してくれないかなぁ」と、ふと父親に聞いてみたのでした。
父は「思い当たる人がいるから頼んでみる！」とやる気マンマン。
私は勝手に、地方新聞の生活面とか文化面のほのぼの記事を想像していたのですが、よもや彼が経済誌に話を持っていくとは思いもよらず…
父の爆走に冷や汗をかきながら、先方にお電話してペコペコお詫びしたのですが、「父の大学の後輩」という編集長は、「それで、あなたはこの本をどうされたいの？」と、いろいろお話を聞いてくださって、丁寧に記事にしてくださったのでした（ここで編集長にいろいろ質問されて、自分の作ったプレスリリースが、全然なっていないことを痛感）。。。
経済誌らしくとても硬派に紹介していただけたのが、うれしかった。

地元高岡は、銅器、漆器をはじめ、さまざまな工芸が盛んな町でもあります。

地元の経営者の方が多数読んでいらっしゃるという、この雑誌。
なにか少しでも反応があるといいですが…。

タグ：実業之富山 富山県 高岡市