ホシノチカラ [ハオvol.17の活動]
めざましテレビの「今日の占いカウントダウン」は欠かさずチェックしています。
今日はおひつじ座が1位!
「少し強引な態度も今日は歓迎」だそう!
こういう日はゴリゴリ作業を進めるべし!です。
最近座り仕事が続いているので、新陳代謝が高まるかしら…と買ってみたヘルシアスパークリング。
普通に美味しいです。甘さ控えめのレモンスカッシュという感じ。これを今日の仕事のおともに。
ちなみにコースターは、ahoj(アーオイ)の作家さん作。夏らしい色合いがかわいいです。
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ahojといえば、先日、池田書店より初めての著書が発売されました。
本屋さんでぜひお手にとってご覧くださいね。
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ハオを作り始めて何年もたちますが、最初に取材依頼の電話をする時は、好きな人に告白する時みたいにドキドキします。
どうしても取材を受けていただきたかった方がいらして、企画書をお送りしてあり、
昨日お電話したかったのですが、昨日はおひつじ座が4位だったので(って占いに左右されすぎ!)、今日思い切って電話しました。
「お送りした企画書の件ですが…、ご協力いただけそうでしょうか…?」
相変わらず、緊張でしどろもどろだったのですが、快いお返事をいただくことができ、
思わず部屋の中をガッツポーズでぐるぐる歩き回ってしまいました。
お星さま、ありがとう!
この調子!とばかりに、気になっていたギャラリーにも広告営業。
「いいスペースがあるんですが…いかがでしょうか?」
今度はほとんど押し売り(でも今日は少し強引な態度もOKなはず:?)。
「いい意味で、偏った内容の本ですね」
と、お誉めの言葉(?)をいただき、資料を検討していただくことになりました。
よいお返事がいただけますように。
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さて今日は、来週に提出期限が迫った、雄鶏社の破産債権届け出書の準備をしました。
未払いのお金がいくらあるのか、書類に記入し提出しなくてはなりません。
この業界はどこでもそうなのか、駆け出しの自分にはよくわかりませんが、
作品制作のお仕事では簡単な依頼書をいただくのみで、
ギャランティについての正式な契約書を発行する会社は少ない気がします。
もちろんお仕事を受ける際に、ギャランティの確認はしますし、
なるべくメールなど文字のやりとりでその履歴を残す努力はしていました。
しかし、裁判所から「証拠書類を添付して提出せよ」と言われると、
きちんとした書類など何一つ持っていないことに愕然とするのでした。
今回は、元社員の方たちが誠実に対応してくださり、
金額の明細を作成して送ってくださいましたが、倒産後で社印のあるものでもないので、
ちゃんと認めていただけるのか、正直不安も残ります。
別の業界から見たら、「なに幼稚なこと言ってるんだ!」と怒られるかもしれません。
作家も事業主として、自分を守れなくてはいけない、と強く思わされています。
今日はおひつじ座が1位!
「少し強引な態度も今日は歓迎」だそう!
こういう日はゴリゴリ作業を進めるべし!です。
最近座り仕事が続いているので、新陳代謝が高まるかしら…と買ってみたヘルシアスパークリング。
普通に美味しいです。甘さ控えめのレモンスカッシュという感じ。これを今日の仕事のおともに。
ちなみにコースターは、ahoj(アーオイ)の作家さん作。夏らしい色合いがかわいいです。
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ahojといえば、先日、池田書店より初めての著書が発売されました。
本屋さんでぜひお手にとってご覧くださいね。
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ハオを作り始めて何年もたちますが、最初に取材依頼の電話をする時は、好きな人に告白する時みたいにドキドキします。
どうしても取材を受けていただきたかった方がいらして、企画書をお送りしてあり、
昨日お電話したかったのですが、昨日はおひつじ座が4位だったので(って占いに左右されすぎ!)、今日思い切って電話しました。
「お送りした企画書の件ですが…、ご協力いただけそうでしょうか…?」
相変わらず、緊張でしどろもどろだったのですが、快いお返事をいただくことができ、
思わず部屋の中をガッツポーズでぐるぐる歩き回ってしまいました。
お星さま、ありがとう!
この調子!とばかりに、気になっていたギャラリーにも広告営業。
「いいスペースがあるんですが…いかがでしょうか?」
今度はほとんど押し売り(でも今日は少し強引な態度もOKなはず:?)。
「いい意味で、偏った内容の本ですね」
と、お誉めの言葉(?)をいただき、資料を検討していただくことになりました。
よいお返事がいただけますように。
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さて今日は、来週に提出期限が迫った、雄鶏社の破産債権届け出書の準備をしました。
未払いのお金がいくらあるのか、書類に記入し提出しなくてはなりません。
この業界はどこでもそうなのか、駆け出しの自分にはよくわかりませんが、
作品制作のお仕事では簡単な依頼書をいただくのみで、
ギャランティについての正式な契約書を発行する会社は少ない気がします。
もちろんお仕事を受ける際に、ギャランティの確認はしますし、
なるべくメールなど文字のやりとりでその履歴を残す努力はしていました。
しかし、裁判所から「証拠書類を添付して提出せよ」と言われると、
きちんとした書類など何一つ持っていないことに愕然とするのでした。
今回は、元社員の方たちが誠実に対応してくださり、
金額の明細を作成して送ってくださいましたが、倒産後で社印のあるものでもないので、
ちゃんと認めていただけるのか、正直不安も残ります。
別の業界から見たら、「なに幼稚なこと言ってるんだ!」と怒られるかもしれません。
作家も事業主として、自分を守れなくてはいけない、と強く思わされています。
2009-05-22 16:35
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