Make04の報告 [イベントレポート]
22日。東京工業大学キャンパスで開催のイベント「Make04」に参加しました。
電気工作雑誌「Make」の主催とあって、電気と無縁のハオは異色の存在。
ちょっと浮いちゃうかなぁ…と、ドキドキしていたのですが、会場に着いたら、渋谷手芸部の皆さんや、クロスステッチの大図まことさんなどお知り合いもたくさん。周りのブースの方も気軽に声をかけてくださって、ホッと安心したのでした。
22日の来場者は1600人だそうです! すごい!
奥の長机は、大図さんのワークショップを開催中。
黒いエプロンの後姿が大図さん。
大図さんのワークショップでは「毛-SHOCK」を制作中。
http://www.theminthouse.com/
私は…完成品を1つ購入(*^_^*)
腕のサイズに合わせて、スナップボタンをつけて仕上げてもらえます。
「テクノ手芸部」
http://www.techno-shugei.com/
男女2人組ユニットです。
光るイクラ…
ハオのブース。
あむあむスティッチで作った、ミクラフレシアさんの編みぐるみを飾りました。
手芸系のグループも多数参加しているとはいえ、マイノリティ感は否めない「ハオ」。
会場では、あむあむスティッチで作るモバイルケース作りのワークショップもやったのですが…
イベントに飽きた子どもに大人気。
完全子守り状態。
「あ~、その毛糸さわらないでね~」
子どもたちの作品。入れ口をとじて、くさりで下げ紐を編みます。
家族で遊びに来ていたまきまきさんに手伝ってもらって、なんとか完成。
400円也。
ハオ本誌は、2冊しか売れなかったけれど、手芸好きの青年「タケ」ちゃんとお知り合いになりました。
「タケ」ちゃんは、ハオのブースに4回も立ち寄ってくれて、回転式の編み機について熱弁。ハオも買っていただきましたよ。ありがとうございます。
<Makeの感想>
・「手芸」とは、また異なる切り口のものづくりを見ることができる。
・「手芸」とは、また異なる層の人に、ハオを知ってもらえる。
・まれに、思わぬ人とお知り合いになれる。
・参加費が無料なのが魅力。
・儲けは交通費でトントン。
・きままな雰囲気が楽しい。
・電気を使っていないと、肩身が狭い。
・オライリーのスタッフがいい人。
・深く考えず、お祭りを楽しんだモノ勝ち。
・来年も行くかもしれない。
電気工作雑誌「Make」の主催とあって、電気と無縁のハオは異色の存在。
ちょっと浮いちゃうかなぁ…と、ドキドキしていたのですが、会場に着いたら、渋谷手芸部の皆さんや、クロスステッチの大図まことさんなどお知り合いもたくさん。周りのブースの方も気軽に声をかけてくださって、ホッと安心したのでした。
22日の来場者は1600人だそうです! すごい!
奥の長机は、大図さんのワークショップを開催中。
黒いエプロンの後姿が大図さん。
大図さんのワークショップでは「毛-SHOCK」を制作中。
http://www.theminthouse.com/
私は…完成品を1つ購入(*^_^*)
腕のサイズに合わせて、スナップボタンをつけて仕上げてもらえます。
「テクノ手芸部」
http://www.techno-shugei.com/
男女2人組ユニットです。
光るイクラ…
ハオのブース。
あむあむスティッチで作った、ミクラフレシアさんの編みぐるみを飾りました。
手芸系のグループも多数参加しているとはいえ、マイノリティ感は否めない「ハオ」。
会場では、あむあむスティッチで作るモバイルケース作りのワークショップもやったのですが…
イベントに飽きた子どもに大人気。
完全子守り状態。
「あ~、その毛糸さわらないでね~」
子どもたちの作品。入れ口をとじて、くさりで下げ紐を編みます。
家族で遊びに来ていたまきまきさんに手伝ってもらって、なんとか完成。
400円也。
ハオ本誌は、2冊しか売れなかったけれど、手芸好きの青年「タケ」ちゃんとお知り合いになりました。
「タケ」ちゃんは、ハオのブースに4回も立ち寄ってくれて、回転式の編み機について熱弁。ハオも買っていただきましたよ。ありがとうございます。
<Makeの感想>
・「手芸」とは、また異なる切り口のものづくりを見ることができる。
・「手芸」とは、また異なる層の人に、ハオを知ってもらえる。
・まれに、思わぬ人とお知り合いになれる。
・参加費が無料なのが魅力。
・儲けは交通費でトントン。
・きままな雰囲気が楽しい。
・電気を使っていないと、肩身が狭い。
・オライリーのスタッフがいい人。
・深く考えず、お祭りを楽しんだモノ勝ち。
・来年も行くかもしれない。
2009-11-25 14:42
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