「毛糸だ!まつり」に行ってきました。 [イベントレポート]
「ハオ」のレイアウトが全ページ終わるまでは!と、全てのお楽しみを封印して、机に向かう3連休。
「毛糸だま」創刊40周年の記念イベント「毛糸だ!まつり」に行きたいな…。
あ〜でも無理かも(>_<)
いや、ハオ(のレイアウト)を終わらせて行くんだ!
…と自分に発破をかけ、なんとか昨晩全ページのレイアウトが完成!
やればできる子(笑)
やや、ヘロヘロ気味ではありましたが、最終日滑り込みで行ってまいりました〜。
入り口のヤーンボンビング! 楽しそう!
エントランスには203gowさんの展示! 実物を間近で見られて感動!
メイン会場前の廊下には、伝統柄のセーターが種類別にぎっしり! 圧巻です。
入場料500円を払うと、入館証がちっちゃなカセのブローチ!
これをつけていれば、何度でも入退場できます。こんな小さな工夫がうれしい^^
ちょうど「毛糸だま」の編集長をお見かけしたので、ご挨拶もできました。
会場はお客さまで大にぎわい…っと、すれ違いざまに肩がぶつかったのは、夢民舎のご学友でもあり、ヴォーグ社にお勤めのA山さん。
「顔はめ、やりますかぁ?」と促され…
パチリ。
「やっぱり、黄色の方が目立つかも。あと、荷物は置いて…」
テイク2。写真と下半身が完全に一体化してる…(笑)
「縦位置、横位置いろいろ撮っておきましたので、好きなのをお使いください^^」…と、編集者魂を見せてくれるA山さん。さすがです(笑)
会場では「毛糸だま」に連載している作家さんの作品展示。
羊毛倉庫さんのお人形。ケースに入ってなくて大丈夫かしら?と心配になりましたが、間近でじっくり拝見。
こちらにも203gowさんのコーナーがありました。
編みヌード耳かき。ふふふ、こういうセンス大好きです。
ほかにも、
毛糸やキットなどの物販あり。
ワークショップあり。
大好きなPurl sohoの糸があったので、お土産に1カセお買い物^^
と、そこに毛糸だま編集長が追いかけてきて…
「もしかして、入場料払って入られました?」
500円玉を手に握らされ、「関係者ですので〜^^」と返金していただいてしまいました。恐縮です。
ちょうど目の前に、「ハオ」設置でお世話になっているニットカフェ「森のこぶた」さんが出店されているのを発見。手の中の500円玉で、ちょっとコーヒーブレイクを。
オーナーのKさんもいらして、ご挨拶できました^^
そして1時半からは、ひとつ上の階のセミナールームで、柴田淳先生のトークショー。
「毛糸だま」でお仕事をされて30年という柴田先生の、全掲載作品の解説!ということで、整理券をいただいて急遽参加。
ヘロヘロ気味だったので、寝ちゃったらどうしよう…という不安がありましたが、キャリアのあるニットデザイナーの先生のお話は本当に面白く、たくさんの作品を見るだけで刺激をいただきました。
掲載作品の実物がたくさん置かれていて、触り放題、写真撮り放題で、参加者の皆さんも大興奮。2時間のトークショー。質疑応答の内容(岡まり子先生が質問されたり)も興味深く、本当に参加してよかった。プロってこういうことだよね…と再確認。勉強になりました!
1人でフラリと行ったわりには、3時間、じっくり楽しんで帰ってまいりました^^
毛糸だま編集部、毛糸だ!まつりスタッフの皆さま、3日間お疲れさまでした!
これからも、素敵な雑誌を期待しております!
素敵なイベントをありがとうございました!
=============
※バックナンバーの電子書籍版を100円でお求めいただけます(試し読みもできます)。
vol.25
http://p.booklog.jp/book/121284
vol.24
http://p.booklog.jp/book/114611
vol.23
http://p.booklog.jp/book/105736
vol.22
http://p.booklog.jp/book/96932
vol.21
http://p.booklog.jp/book/83618
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「毛糸だま」創刊40周年の記念イベント「毛糸だ!まつり」に行きたいな…。
あ〜でも無理かも(>_<)
いや、ハオ(のレイアウト)を終わらせて行くんだ!
…と自分に発破をかけ、なんとか昨晩全ページのレイアウトが完成!
やればできる子(笑)
やや、ヘロヘロ気味ではありましたが、最終日滑り込みで行ってまいりました〜。
入り口のヤーンボンビング! 楽しそう!
エントランスには203gowさんの展示! 実物を間近で見られて感動!
メイン会場前の廊下には、伝統柄のセーターが種類別にぎっしり! 圧巻です。
入場料500円を払うと、入館証がちっちゃなカセのブローチ!
これをつけていれば、何度でも入退場できます。こんな小さな工夫がうれしい^^
ちょうど「毛糸だま」の編集長をお見かけしたので、ご挨拶もできました。
会場はお客さまで大にぎわい…っと、すれ違いざまに肩がぶつかったのは、夢民舎のご学友でもあり、ヴォーグ社にお勤めのA山さん。
「顔はめ、やりますかぁ?」と促され…
パチリ。
「やっぱり、黄色の方が目立つかも。あと、荷物は置いて…」
テイク2。写真と下半身が完全に一体化してる…(笑)
「縦位置、横位置いろいろ撮っておきましたので、好きなのをお使いください^^」…と、編集者魂を見せてくれるA山さん。さすがです(笑)
会場では「毛糸だま」に連載している作家さんの作品展示。
羊毛倉庫さんのお人形。ケースに入ってなくて大丈夫かしら?と心配になりましたが、間近でじっくり拝見。
こちらにも203gowさんのコーナーがありました。
編みヌード耳かき。ふふふ、こういうセンス大好きです。
ほかにも、
毛糸やキットなどの物販あり。
ワークショップあり。
大好きなPurl sohoの糸があったので、お土産に1カセお買い物^^
と、そこに毛糸だま編集長が追いかけてきて…
「もしかして、入場料払って入られました?」
500円玉を手に握らされ、「関係者ですので〜^^」と返金していただいてしまいました。恐縮です。
ちょうど目の前に、「ハオ」設置でお世話になっているニットカフェ「森のこぶた」さんが出店されているのを発見。手の中の500円玉で、ちょっとコーヒーブレイクを。
オーナーのKさんもいらして、ご挨拶できました^^
そして1時半からは、ひとつ上の階のセミナールームで、柴田淳先生のトークショー。
「毛糸だま」でお仕事をされて30年という柴田先生の、全掲載作品の解説!ということで、整理券をいただいて急遽参加。
ヘロヘロ気味だったので、寝ちゃったらどうしよう…という不安がありましたが、キャリアのあるニットデザイナーの先生のお話は本当に面白く、たくさんの作品を見るだけで刺激をいただきました。
掲載作品の実物がたくさん置かれていて、触り放題、写真撮り放題で、参加者の皆さんも大興奮。2時間のトークショー。質疑応答の内容(岡まり子先生が質問されたり)も興味深く、本当に参加してよかった。プロってこういうことだよね…と再確認。勉強になりました!
1人でフラリと行ったわりには、3時間、じっくり楽しんで帰ってまいりました^^
毛糸だま編集部、毛糸だ!まつりスタッフの皆さま、3日間お疲れさまでした!
これからも、素敵な雑誌を期待しております!
素敵なイベントをありがとうございました!
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vol.25
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vol.24
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vol.22
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vol.21
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