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松村さん、フラワーデザインを習う(気概を持つ) [ハオグループ展]

グループ展が終わって10日。
作品を梱包&返送、段ボールの片付け、会計報告書の作成…、もろもろを終えてちょっと一息かな。

昨日は、月に1度のフラワーデザインレッスンの日でした。
今月の課題は「生のコニファー(針葉樹)を使ったドアスワッグ」。
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…なんかほとんど先生にやってもらった気もするけど、見たこともないようなスワッグができました。ぶら下がってるの生の姫リンゴですよ。は〜、すごい!
もちろん、奥行き、高低差、バランスは大切。
ドアスワッグは背面に壁があることが前提の飾り物なので、三方向から見たときの美しさも考える必要があります。
基本テクニックが無さすぎるので、リボンの作り方の練習が正月の宿題として課せられました^^;


そもそも、私がフラワーデザインを習いに行こうと決めたのは、自分のものづくりをブラッシュアップしたいという気持ちはもちろんですが、グループ展のディスプレイを良くしたい!という気持ちからでした。空間の使い方を学びたい。フラワーデザインの世界でディスプレイの経験が豊富な先生から何かを学べるのではないか?と。

おかげさまで私の2017年は完全に石原先生イヤー。叱咤激励されまくり、たくさんの新しい気づきや学びがありました。
グループ展の展示については、テーブルの配置についてのアドバイスをはじめ、入り口に何かアイキャッチになるものを置きたいという私の希望を受けて、コサージュの花が咲いた木を置いてはどうかと提案してくださいました(その木につけるコサージュを急遽作らなくてはならなくなり、ヒーーッとなりながらも、必死に作って…[あせあせ(飛び散る汗)] その制作過程でもたくさんの学びがありました)。
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ドウダンツツジの木と花器の手配。搬入の日も先生がギャラリーに来てくださり、生け込みを手伝ってくださいました。

「異分野の友を持て」
秋頃に先生から言われた言葉です。ニットの友だちはたくさんできるが、そこで居心地良くせずに、いろんな分野のものを見て交流を広げなさいと。
それが今後あなたを助けてくれることになると。

先生を「友」と言うのは畏れ多いですが、今回こうしてハオのために先生が動いてくださったこと。それがそういうことなのかな…と思いました。


そして初日のグループ展の会場を見た先生から、昨日は、ま〜〜〜あ辛口の批評をたっくさんいただきました(笑) 1日で白髪になりそうなくらい(笑)
きゆな先生が「言わない」先生なら、石原先生は「言う」先生…。
いやもう正論すぎて…ハイ。
「それはもっともなんですけど、なかなかねぇ…」ということをバッサバッサと。

一言で言うと「もっと気概を持て」ってことかな。気概とは、自ら進んで困難に立ち向かっていく強い意志・気性のこと(by ウィキペディア)。
作品のデザイン、物販品のレベル、ディスプレイ。もっと見る人を楽しませようという心意気、作家が楽しんで面白がって作っている感じがもっともっと作品から香り立ってほしいと。

ニットの外の世界の人から見た率直な感想。はー、心が痛い。


でもね、私はちょっと感じているんです。

今回いろいろ頑張って、自分たちなりに作品づくりも、展示づくりも努力して…。それが明らかに集客数のアップに繋がったし、売り上げも過去最高額を達成できた。

参加作家さんたちから、今回の感想やご意見を送っていただいたのですが、それがうまく言えないけど、なんとなく去年までと違うんです。
「もっとこうすればよかった」「来年はこうしたい」…。いつもはあっさりしている方のメールがすごく長くて熱かったり、どの作家さんからもすごく意欲的なコメントが送られてきた。

成功体験が「気概」のエネルギーになる。
まだまだ拙いところのある我々だけど、多分、来年はもっといいものづくりや展示づくりができる気がする。そうやって今いる自分たちのステージを、一段ずつ上げていけたらいいな。


グループ展の売り上げ金を各作家の皆さんに振り込んだら、今年のハオの活動はひとまず終わり。
なんだかんだといい1年だったな…、と振り返っているワタクシなのでした。
そしてやっぱり一番は全ての方への「感謝」。
「ハオ」を見てくださった方、展示に足を運んでくださった方、参加作家さんやスタッフ、全ての方に感謝いたします。ありがとうございました!


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